帰国

会社の友人 T くんと、4/14(土) 〜 4/23(月) までヴェトナムはハノイを旅行した。 独身の小金持ちってことで、ふだんの一人旅では絶対に泊まらないような 100 米ドル前後の宿に泊まったりして楽しかった。やはり 100 ドルも出すと、設備もスタッフの応対も非…

海外送金

このあいだの旅行で買った土産代を送金したのですが、送金手数料というのが必要なことがわかりました。しかも代金 4,000 円。びっくりです。 あとから調べると、郵便局から送金するのが一番安かったようです。 海外送金の方法

一泊目の宿探し

ホテルの予約サイトを見ていたら、 館内設備 総合: レストラン, ペット宿泊可, バー, フロント24時間対応可能, 新聞, 庭, テラス, 禁煙ルーム, コンチネンタル・ブレックファースト, バリアフリールーム・施設, ファミリールーム, 無料駐車場, エクスプレス …

イランビザ、ゲット

まず、これまでの経緯をおさらいしますと、 11/8(水) 必要書類一式をイラン大使館に送付 11/10(金) 書類が大使館に到着 (書留で送ったので、送付状況がネットで確認できます) 11/20(月) 10日たっても届かないので、イラン大使館総領事部に電話 「個人申請の…

ビザ調査

もうビザで苦労したくないので、ポルトガル・スペイン・モロッコ・フランスのビザ要/不要を調べておきます。 モロッコ モロッコ王国大使館 の Consular Affiars をたどったところにあるページ に、きちんと「Visa : Japanese nationals do not need visa fo…

イラン行きあきらめる?

深夜特急を読み返していると、ポルトガル〜スペイン〜モロッコ〜フランス 1 ヶ月の旅、というのもいいかなと思い始めてきました。かなり急ぎ足ですけれど。 とるべきチケットは、大阪〜パリ往復とパリ→リスボンの片道。大阪〜パリ往復は、\51,900 円 (税・チ…

イランビザ、間に合わないかも

申請書一式を郵送してからもう 12 日経過 (11/8(水)に郵送済み)。が、まだビザが届かないので、イラン大使館に電話で問い合わせることにしました。問い合わせ先は イラン大使館のHP - Access に書いてある、(03)3446-8021 (Consular Section[領事部])。 時間…

トルコでイランビザを取るには

現在、郵送&個人申請でイランビザを申請中なのですが、念のため経由するつもりのトルコでイランビザが取れないか調べています。古い情報しかないのが不安です。 現在、イスタンブールのイラン大使館では日本大使館、領事館発行のレター不要で一ヶ月のツーリ…

情報収集

お休みが取れることになったので、あとはイランの情報を集めていくだけになりました。 ウェブでちらほら検索してわかったのは、「地球の歩き方・イラン編」は2年に1回しか更新されないらしいということ。なので、今回はガイドブックを持っていかなくてもか…

ペルシャ語の勉強

イラン国営放送(正式には国営イランイスラム共和国放送?) の 日本語版のページ には、ペルシャ語会話のテキスト なんかが置いてあってとても親切でした。やっぱり親日的な国なんでしょうか。 その他、ペルシア語の泉 も役に立ちそうです。

イランの到着空港について

2つあるみたいです。 欧州主要キャリアはメフラーバード国際空港に、中東・東欧各国のキャリア(カタール航空はこちら)はイマーム・ホメイニー新空港に到着するとのこと(イラン クチコミ情報 / 2つのテヘラン空港 より)。イマーム・ホメイニー新空港は、か…

イラン航空券調査

11/29 \87,000 カタール航空? 有効期間:3日〜30日 FIX(日付変更不可) 出発時間:未定 帰着時間:記載なし 就航日:月を除く、週6日 おそらく、「月を除く週6日」なので、カタール航空と思われます。 11/29 \93,000 カタール航空 有効期間:1ヶ月 出発…

イラン情報

イランに行きたいと思っているのだけれど、すこし恐ろしげなイメージもある国なので、情報を集めています。 イラン大使館 ビザ申請 のページを見ると、郵送申請ができるとのこと。「個人旅行の場合は、あらかじめイラン外務省で手続きして下さい。」というの…

バス、きらい

2006-01-04 wed. @ポカラ〜カトマンドゥ (この旅日記、必ずしも日付順じゃありません。目次は日付順に並んでいます)朝 7:30 からカトマンドゥへ向けてバス移動。そういえば、カトマンドゥは旅行者の間では「カトマン」と略して呼ばれ、文書には KTM と略さ…

24時間戦えますか

2006-1-12 thu. @ジャイサルメール〜デリー (この旅日記、必ずしも日付順じゃありません。目次は日付順に並んでいます) 今日はデリーへ帰る日だ。旅を続けていられる時間も残り少なくなっているので、ラジャスターンはどうしても急ぎ足になってしまう。今日…

社員旅行

金・土と社員旅行に出かけた。ウチの社員旅行はなぜかものすごくバブリーで、自腹では泊ったことの無いようなだいぶリッチな温泉旅館に泊り、カニ・お刺身・あわびその他もろもろ、お酒も飛び交う宴会が催され、お昼にはかなり豪勢な2段組みのお弁当が出た…

糧と伝統

昨日の新シルクロード総集編。カシュガルの旧市街には老城とよばれる古い街並みが残っており、これを観光資源として活用している。中国沿岸部からツアー観光客がやって来ては、今も住居として使われている部屋の中まで見学していくのだそうだ。部屋の中では…

歯切れオヤジ

2006-1-11 wed. @ジョードプル〜ジャイサルメール (この旅日記、必ずしも日付順じゃありません。目次は日付順に並んでいます) デリー〜ジャイサルメール行きを列車を取り損ねたことから、いったんジョードプルまで移動してきた。ここからならジャイサルメー…

シルクロード

本屋でうろうろしていると、「旅行人ノート - シルクロード」を見つけてしまって、よくよく見てみると 中国 カザフスタン キルギス タジキスタン ウズベキスタン アゼルバイジャン アルメニア(ハイアスタン) グルジア(サカルトヴェロ) トルコ などと書か…

目次

結局、Flickr+はてなダイアリーで旅の記録をつけていくことにします。 日記をそのまま載せるのも芸がないので、ある程度的を絞って書いていこうと思います。あと、小遣い帳と旅のポイントをまとめたものを同時に書こうかな。とりあえず、目次です。 ヴェト…

プラハ6日目

帰国日。6時に起床。いつもの食堂が6時半開店だったのでいそいで向かう。あいにくスープはこの時間、まだ用意されないらしくいつもの「バケットスライス+ハム」のパンを2つ。けっこう腹にたまるな。 空港へのバスが発車するデヴィーツカまで、トラムに乗…

チェスキー・クルムロフ3日目

晴れたと思ったら雨が降り、降ったと思ったら止み、止んだと思ったら今度はついに雨粒大の氷が降り始めた。変わりやすい山の天気と言った様子。 ホステルメルリンは、ほとんど日本人宿と化している。今晩はハンバーグかロールキャベツを作る予定。

チェスキー・クルムロフ2日目

ホステル・メルリンは、日本人の女の子2人が去り、チサトちゃんという子が新たに入ってきた。チサトちゃんは、ユウイチロウさんやマオちゃん・キョウちゃん・ヨウちゃん3人組、アキちゃんらと知りあいらしい。ブタペストのホステル「ヘレナ」、プラハの「EL…

チェスキー・クルムロフ1日目

カルロヴィ・ヴァリから移動。教会からバスターミナルまで、早足で20分。けっこうがんばった。まずは、プラハまで移動しないといけない。 バスの運ちゃんに「プラハまで」というと、「ひとりか?」と聞かれる。そういえば何を買うとき「ひとつ?」とかって…

カルロヴィ・ヴァリ3日目

セゲディンスキー・グラーシュは豚の角煮だった。 玉ねぎとキャベツの千切り(3:1くらい)がクタクタになるまで煮てある。味付けはトマトとコンソメ? クネドリーキでお腹一杯になる。 キュウリの漬物とゆで玉子、サラミ、ドレッシングのかかったパン 10 …

カルロヴィ・ヴァリ2日目

テプラー川沿いをのぼっていくと、まばらな木と大量の落ち葉に覆われた登山道を見つける。こういうのを見つけると、登らずにはいられない性分。1時間ほどかけてたどりついた頂上には、螺旋階段の細長い展望台。昨日の絵葉書に写ってたのって、ここから撮っ…

プラハ2日目

朝シャワーして出かける。ヴルタヴァに出ると対岸が朝もやの向こうに見えてなんともきれいだった。マラーストラナからカレル橋に向かうと広い公園がある。「落葉まっさかり」といったかんじで、樹木からはひっきりなしに色付いた葉っぱが落ちている。 カレル…

関空〜フランクフルト空港〜プラハ

関空10時20分発のLH741便で、まずはフランクフルトへ。乗り換えの掲示板が電光とかモニタのものではなく1文字単位のパネル式。趣きがあっていいなあと思った。空港内にカジノがあったり、そこかしこに喫煙所があったりするのもおもしろい。飛行機…

8 日目の収支

朝・バターパン (セブンイレブン) : B 5 朝・リプトンの缶ジュース (24時間スーパー) : B 12 朝・パン 2 個 (同上) : B 29 ソンテウ (ホテル〜バスターミナル) : B 20 長距離バス (パタヤ〜バンコク) : B 90 路線バス (バンコク東バスターミナル〜カオサン) …

アンコールワットへの旅 8 日目 パタヤ〜バンコク

パタヤの街をビーチに沿って北上すると寺院や展望台があるとガイドブックで確認した道連れは、朝 5 時ごろ「サンライズを見に行ってくる」と宿を出て行った。自分はやけに活動的な道連れを眺めながら惰眠を貪っていた。どっちが幸福かといえば、どっちも幸福…