カルロヴィ・ヴァリ3日目

セゲディンスキー・グラーシュ

セゲディンスキー・グラーシュは豚の角煮だった。
玉ねぎとキャベツの千切り(3:1くらい)がクタクタになるまで煮てある。味付けはトマトとコンソメ? クネドリーキでお腹一杯になる。
キュウリの漬物とゆで玉子、サラミ、ドレッシングのかかったパン 10 コルナは激旨。
見てると、昼間(朝?)からビールをあおっているのは「引退した人」たちだけみたい。さっき同席していたおっちゃんは牛?のグラーシュだけだったし。横のテーブルでビールをちびちび飲んでるのは、もう、おばあちゃんといってもいいお年頃だし。

  • 宿:248
  • 昼(セゲディンスキーG、ビール、サラミパン):73
  • クッキー:8.5
  • おみやげ・ワッフル8箱:223
  • パン2個、プリン:8
  • 三鮮炒飯、ビール:79
  • おみやげ・ベヘロフカ:110
  • 計 749.5コルナ