契約書

会社の誓約書と次に引っ越すアパートの賃貸契約書を作成中。
どちらも「連帯保証人」を書く欄がある。場合によっては連帯保証人を2人書く必要があるため、父親や近くに住む叔父に頼むことになる。ふだんは「世話をする・される」という関係性が面倒でしかたないのだが、こういうときは頼まざるをえず、親類の有難さを噛み締める思いだった。