研ぎすませ?

よくよくヘンな夢を見てしまう。

この寮へ引っ越してきたとき、「衣食住をしっかりやろう」という考えがあった。食といえば料理というわけで、包丁やまな板のほかに砥石まで買い込んでいた。高野豆腐のような直方体の何の変哲も無い砥石だ。

で、夢。この何の変哲も無い砥石の側面にスイッチがついている。スイッチをオンにすると、砥石が高速で前後し包丁を当てるだけで研ぐことができるのだ。その自動砥石で一心不乱に包丁を研ぐ自分。・・・ヘンな夢だ。