2006-03-24 論文アーカイブ Web 電子アーカイブで過去の学術雑誌を初公開(明治期からの日本の研究の探索が可能に) これまで、Citeseer や Google Scholar で論文を検索していたのだけど(どちらも基本的には英語)、これで日本語の論文もカンタンに手に入れることができるようになるのかもしれない。